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背中ニキビが治らないあなたへ。汚い背中を綺麗にする7つの方法・裏技を紹介。

 2018/05/08 美肌
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鏡で見るたび、触るたびに落ち込んでいた背中ニキビ。

ケアをしているけど、なかなか治らない…

そこで、背中ニキビが治らない方必見!背中ニキビの原因と、ニキビ跡が残らないケアの方法をご紹介します!

背中ニキビがない綺麗な背中に!

 

背中ニキビって、そもそもなぜ出来るの?

メカニズムとしては、顔にできるニキビと同じです。

ニキビは、人の体に必ず存在しているアクネ菌が皮脂をエサに増殖してしまうことによってよって発生します。

特に背中は、汗やアクネ菌のエサとなる皮脂の分泌量が多い部位です。

アクネ菌には酸素に弱い性質を持っていますが、就寝時に背中は寝具と密着し酸素が届きにくくなり増殖しやすい環境になっているのです。

このように背中は、ニキビの原因であるアクネ菌のエサが豊富で、弱点である酸素が届きにくい状態になりやすいのでニキビが出来るのです。

そのため、ニキビの改善がされにくく、背中ニキビが治らないという状態になるのです。

 

背中ニキビができる原因

では、具体的にはどういった原因で背中ニキビが出来るのでしょうか。

主な原因として、ストレス・生活習慣の乱れ・皮脂の過剰分泌・体の洗い残し、シャンプー等のすすぎ残しが挙げられます。

 

① ストレス

ストレスは、アクネ菌のエサとなる皮脂の分泌を活性化させてしまいます。

また、ストレスが続くとノンアドレナリンという抗ストレスホルモンの分泌が活性化します。

このホルモンが増えると皮脂腺を刺激し、さらに皮脂の過剰分泌を引き起こします。

 

② 生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れも、皮脂の過剰分泌を引き起こしてしまいます。

生活習慣が乱れてしまうと自律神経のバランスが乱れ、男性ホルモンの分泌が活発になります。

男性ホルモンも皮脂腺を刺激する作用があり、皮脂の過剰分泌を引き起こします。

また、高GI食品や動物性脂肪の過剰摂取、ビタミンB群の不足といった食生活の乱れも皮脂の過剰分泌に繋がります。

 

③ 皮脂の過剰分泌

皮脂の過剰分泌は、アクネ菌のエサになるだけではなく酸素の届きにくい環境にも繋がります。

上記のような要因で皮脂の過剰分泌が続くと、排出しきれない皮脂が毛穴を塞いでしまいます。

毛穴が塞がると、皮脂が溜まり酸素が届きにくくもなり、毛穴内のアクネ菌のより活発な増殖を促すことになってしまいます。

 

④ 体の洗い残し、シャンプー等のすすぎ残し

入浴時での体の洗い残しやシャンプー等のすすぎ残しをしてしまうと、アクネ菌の増殖を促してしまいます。

体の洗い残しやシャンプー等のすすぎ残しをしてしまうと石鹸や古い角質などが毛穴を塞いでしまいます。

その結果、上記のようなアクネ菌の活発な増殖を促す環境に繋がってしまうのです。

また、石鹸やシャンプーのすすぎ残しは毛穴だけではなく、皮膚表面のアクネ菌の増殖を促してしまいます。

通常皮膚の表面は弱酸性に保たれています。

しかし、皮膚をアルカリ性にする石鹸やシャンプーのすすぎ残しがあると、皮膚がアルカリ性に傾いてしまいます。

アルカリ性はアクネ菌の活動をより活発にさせます。

そのため、石鹸やシャンプーのすすぎ残しは毛穴と皮膚表面のアクネ菌のより活発な増殖を促すことになります。

 

背中ニキビが治らない理由

背中ニキビの原因は皮脂ということはなんとなく理解しているから、皮脂を確実に落とすためにお風呂でしっかりと擦って洗っている、、という対策をしている方はすぐにやめましょう。

背中ニキビを一刻も早く治すには、背中ニキビの発生原因をしっかりと理解し、正しい対策を行うことが欠かせません

ちなみに、先ほどの「皮脂を確実に落とすためにお風呂でしっかりと擦って洗っている」は背中ニキビへの対策にはなりません。

詳しくは後ほどお伝えしますが、実はこの方法は返って背中ニキビを悪化させてしまいます。

では次から、背中ニキビの正しい治し方をご紹介していきます。

 

なかなか治らない背中ニキビを治す!7つの方法・裏技。

① お風呂の順番を意識する

入浴時に背中ニキビの原因となるのが、体の洗い残しやシャンプー等のすすぎ残しでしたね。

特にすすぎ残しはアクネ菌にとって極上の環境を与えてしまいます。

これを防ぐために、お風呂の順番を改善しましょう。

順番を意識するだけで、神経質にならなくても必然的にすすぎ残しを防ぐことが出来ます。

では具体的な順番を見ていきましょう。

まず、毛穴を開かせるために湯船に浸かります。

その後シャンプーやトリートメント、洗顔を行います。

その後に体を洗います。このときにかけ湯で背中をしっかりと洗い流すことを忘れずに!

全て洗い終わったら、再び湯船に浸かりましょう。

最後に、湯船から出た体をシャワーで洗い流しましょう。

シャンプーやボディソープの泡が上から下に流れていくイメージですね。

また、洗い終わった後の湯船はしっかりと首まで浸かるようにしてください。

 

② 植物繊維のボディタオルで体を洗う

体を洗うボディタオルを見直してみましょう。

一般的にはボディタオルは、ナイロンなどの化学繊維のものが使われています。

しかし、化学繊維は摩擦が強く皮膚を傷つけたりニキビを刺激してしまうことが多々あります。

傷つけられた皮膚でアクネ菌などの細菌の繁殖や、刺激によるニキビの悪化に繋がります。

摩擦を抑えられる植物繊維のボディタオルを使用するようにしましょう。

また、ボディタオルを選ぶ際には、背中をしっかり洗える長めのもの乾きやすいかということにも注目してください。

かわいい形のものもありますが、上記のように背中が充分に洗えずアクネ菌の増殖に繋がります。

乾きにくく、長時間水分を含んでいるタオルは細菌が繁殖しやすいです。

細菌が繁殖しているタオルで体を洗うと肌荒れやニキビの悪化に繋がります

おススメは、薄手の木綿のため乾きやすい手ぬぐいです。

手ぬぐいは、すぐに乾燥することで細菌の繁殖を防ぎますし、天日干しをすれば殺菌もできるので清潔に体を洗うことができます。

最近では様々なデザインの手ぬぐいがありますので、ぜひ一度探してみてください。

 

③ ボディソープにこだわる

ニキビの改善を意識してボディソープにも注目してみましょう。

ボディソープにも様々な種類があり、ニキビに効果的な種類もあります。

たとえば、ピーリング効果を目的としたハウスオブローゼの「アロボディ」があります。

販売サイト:楽天市場

ピーリング効果とは、皮膚表面の古い角質を取り、表皮細胞の新陳代謝を促す美容法のことです。

このピーリング効果のによる肌の新陳代謝によりニキビの防止・改善を行います。

ハウスオブローゼの「アロボディ」は、ピーリング効果のあるAHA(フルーツ酸)などが含まれているほか、きめ細かい泡で優しく洗えてなめらかな肌に整えることが出来ます。

またその他にも、サリチル酸といったニキビに有効な成分が配合されているプロアクティブの「クリアゾーン ボディウォッシュ」もあります。

販売サイト:楽天市場

プロアクティブの「クリアゾーン ボディウォッシュ」は、ニキビへの有効成分と併せて、ソフトスクラブ粒子により古い角質を取り除くことでニキビの防止・改善を行います。

また、天然の植物成分も配合されており、角質層へしっかりうるおいを届け滑らかな肌に整えることが出来ます。

こちらもぜひ一度ニキビ改善を意識したボディソープを探してみることをおススメします。

 

④ 背中ニキビ用ジェルクリームを使う

肌のうるおいや清潔な状態を保ちつつ、ニキビの改善を行うために背中ニキビ用ジェルクリームを活用しましょう。

背中ニキビ用ジェルクリームには、 ジュエルレイン、プラクネ、パルクレールジェルなどがあります。

ジュエルレインは、厚く硬い角質を柔らかくしニキビに有効な成分や美容成分を確実かつ素早く浸透させることが出来ます。
また、背中だけではなく全身に使用できます。

 

 

 

 

 

 

プラクネは、保湿を重点に置いており肌の乾燥を防ぐことが出来ます。また、プラクネも全身に使用でき日々のスキンケアとしての使用も可能です。

 

 

 

 

 

 

 

パルクレールジェルは、ニキビだけではなく、肌のトラブル全体のケアもすることが出来ます。

 

こちらも全身に使用でき日々のスキンケアとしての使用も可能です。

 

 

 

 

 

 

 

上記でご紹介した商品はどれも返金制度がありますので、使いやすさや自分に合ったジェルクリームを見つけてください。

 

⑤ 食生活の改善

食生活を改善することで、皮脂の分泌を抑えましょう。

上記でもお伝えしましたが、食生活の乱れは皮脂の過剰分泌に繋がります。

アクネ菌のエサとなる皮脂の分泌を抑えるために、食生活の改善が必要です。

特に、ビタミンB群の積極的な摂取、高GI食品や刺激の強い食べ物の摂取制限を意識的に取り組みましょう。

ビタミンB群は、皮脂の分泌を抑える作用があります。

反対に高GI食品や刺激の強い食べ物は、皮脂腺を刺激し皮脂の分泌を促してしまいます

乱れた食生活をすぐに正すことはなかなか大変だと思いますし、急激な食生活の変化はストレスになりニキビ改善にとって逆効果にもなってしまいます。

まずは、皮脂の分泌を促す食べ物を避けることから始めてみましょう。

 

⑥ 睡眠不足・ストレスの解消

睡眠不足は自律神経のバランスを崩し、皮脂の過剰分泌に繋がります。

また、肌の代謝に関係する成長ホルモンの分泌量の減少にも繋がり、ニキビの改善の妨げになります。

出来る限りの睡眠時間と深く眠るための環境を確保しましょう。

上記のようにストレスもニキビ発生の原因です。

生活する中で、ストレスを受けないようにするということは困難であり、受けないようにすることがストレスになりかねません。

受けたストレスを溜め込まず、解消いていくようにしましょう。

適度な運動や趣味などのストレス解消の時間や方法を見つけてください。

ただ、間違ってもストレスが溜まったからといって暴飲暴食はやめましょう。ニキビだけではなく、美容や健康面でも多大な悪影響を及ぼします。

 

⑦ 着る服にこだわる

背中は汗をかきやすい部位です。

汗をそのままにしていると、毛穴の中でアクネ菌が繁殖しやすくなります。

そのため、着る服による通気性や吸水性はとても重要になります。

着る服にこだわることでニキビの改善が出来ます。

それでは、肌着と部屋着、就寝時それぞれの場面ごとに見直してみましょう。

まず肌着ですが、シルクやコットン100%の天然素材のものを選ぶことをおススメします。

これらの素材は、通気性や吸水性に優れているため汗がそのままの状態になることを防いでくれます。

部屋着は、チューブトップやホルターネックタイプのものをおススメします。

背中が空いているこれらのタイプは、高い通気性や服からの肌やニキビへの刺激を防ぐことができます。

就寝時のパジャマは、通気性や吸水性を重視することはもちろん、毎日変えることをおススメします。

パジャマには、寝汗や皮脂、ニキビによるばい菌が付着しています。

パジャマを数日でも着続けると、これらと背中が密着してニキビの悪化に繋がります。

少し手間かもしれませんが、毎日取り替えるようにしましょう。

 

背中ニキビを悪化させてしまう!?やってはいけない美容法。

① 全身を石けんで洗う

石けんは皮脂を落としてくれます。

しかし、必要以上に落としやすく肌の乾燥を招いてしまいます。

表面の皮脂が必要以上に落とされた肌は、乾燥を防ごうとして多くの皮脂を分泌します。

皮脂を落としすぎると返って皮脂の過剰分泌を引き起こし、背中ニキビの悪化に繋がってしまいます

上記でご紹介したようなボディソープに変更することをおススメします。

 

② ゴシゴシと洗う

ニキビの要因である皮脂を気にするあまり、つい強く洗ってしまいたくなります。

しかし、強い摩擦により肌やニキビが刺激されて肌荒れなどの炎症を引き起こし、背中ニキビの悪化に繋がってしまいます。

特に、肌が荒れている部分やニキビが発生している部分は、力が入りすぎないように注意しましょう。

 

③ お風呂の浸かり過ぎ

お風呂に浸かることによって毛穴を開かせることや血行を良くすることは、ニキビや美容に効果的です。

しかし、長時間浸かりすぎるとニキビを悪化させてしまいます。

長時間の入浴は、肌内部にある水分を保つ働きをする物質や必要以上の皮脂が流れ出してしまいます

水分を保つ物質や皮脂が少なくなると、肌からの水分の蒸発が防ぐことができず、乾燥肌になります。

乾燥肌の状態では、水分がなくなることにより角質が硬くなり、毛穴が細く弱くなっていきます。

その結果、少しの皮脂でも毛穴が詰まってしまうようになり、背中ニキビの悪化に繋がってしまいます。

お風呂に浸かるのは最大でも15分程度を目安として、肌がふやけることのないようにしましょう。

また、携帯などを持ち込んでの入浴も控えましょう。

通常入浴中は、リラックスする副交感神経が優位になります。

しかし、入浴中に携帯などの画面をみると、交感神経が活発に働いてしまい自律神経が乱れる原因になりますので注意してください。

 

自力で治らない場合は、皮膚科へ。

皮膚科での治療は、塗り薬や飲み薬といった薬を処方される治療と、患部に処置を行う治療があります。

基本的にニキビの治療は、塗り薬によって行います。

塗り薬では、アクネ菌を殺菌する抗生物質や毛穴のつまりを取り除く物質などでニキビの改善を目指します。

飲み薬では、抗生物質や皮脂の分泌量を調節するためのビタミン剤などでニキビの改善を目指します。

患部に処置を行う治療には、ニキビの内容物を専門の器具で押し出すものや、ニキビの近くにステロイド剤を注射する方法があります。

費用は、診察費用が2000円程度、薬代が3000円程度になります。

治療方法をはじめ、薬の種類や量、診療報酬の改定などで前後しますのであくまで目安としてお考えください。

またニキビの改善が見られない場合は、マラセチア毛包炎や毛孔性苔癬といったニキビ以外の皮膚疾患の可能性も考えられます。

 

① マラセチア毛包炎

マラセチア毛包炎は、アクネ菌が原因のニキビとは違い「マラセチア」というカビの増殖による毛穴の炎症している皮膚疾患です。

若干の光沢を伴う赤い発疹でニキビより小さめのサイズです。

 

② 毛孔性苔癬

毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)は、炎症であるニキビとは違い、古い角質の肥厚化による皮膚疾患です。

遺伝的要素が強く、二の腕やお尻、太もも、ふくらはぎといったニキビが出来やすい顔や背中以外の部位にも出来やすいことが特徴です。

このように一見ニキビのように見えても別の皮膚疾患という場合があります。

ニキビを意識した生活をしているのに改善が見られない場合は、一度皮膚科で見てもらいましょう。

最近では皮膚科でのニキビの治療も一般化してきています。ニキビ程度と気負わず積極的に受診することをおススメします。

 

まとめ

背中はニキビがとても発生しやすい部位です。

一時的に治すことができても、気を抜くと再び姿を現してきます。

それを防ぐには、ニキビを治した後の予防が重要なのです。

そのためにも、ご紹介した改善方法を日々の生活に取り入れて継続することが必要です。

 

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