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膝の黒ずみの原因や治す方法は?日々の膝ケアで目指せ膝美人!!

 2018/04/01 悩み 美肌
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日ごろ、かかとのケアやひざ下のムダ毛処理はぬかりないと言う人でも、意外と注意を行っている場所があります。

それは、膝。

冬の間はパンツや厚手のタイツで隠れていた膝ですが、これからのシーズンはストッキングや素足になる機会も増えます。脚を組んだら膝が黒ずんでいたりしたら、がっかりですよね。

膝の黒ずみは、なんとなく清潔感に欠け、老けた印象に。「足のお手入れ、さぼってるな」と思われてしまうかもしれません。

今回は膝の黒ずみの原因や治し方、日ごろのケアについてご紹介します。

黒ずみができる原因はメラニン

皮膚が黒ずんでしまう原因は、メラニンにあると言われています。
メラニンは、私たちヒトの肌や髪の色を決める色素で、日本人が持つメラニンは茶色~黒色系のメラニン色素となります。

正常であれば、肌が生まれ変わるターンオーバーによって垢と一緒に剥がれ落ちるはずのメラニン色素。ところが、何らかの原因によってターンオーバーが乱れたり、メラニン色素が過剰に生成されすぎてしまうと、排出されずに肌の表皮細胞にとどまってしまいます。
すると、メラニン色素は沈着し、黒ずみとなって残ってしまうのです。

つまり、簡単に言えば黒ずみとはシミのことなのです。

そんな黒ずみを消したい方はこちらもどうぞ。

背中ニキビが治らないあなたへ。汚い背中を綺麗にする7つの方法・裏技を紹介。

 

本当は身体にとって大切なメラニン

メラニンと言うと、シミやそばかすをイメージして身体に害があるようなイメージかもしれませんが、実はメラニンはヒトにとって重要な役割を果たしています。

日本人が持つメラニンの主な役割は、紫外線によって発生した活性酸素を消して肌を守ることです。

活性酸素が肌など身体の老化を引き起こすことは知られていますが、メラニンが表皮で発生した活性酸素を消し去ることによって、皮膚トラブルや皮膚がんを防いでくれています。

つまり、メラニン色素は私たちにとって、とても有益なものなのです。

メラニン色素が生成される原因

 

表皮細胞が何らかの刺激を受けると「メラニン色素を作ってね」というメッセージがメラノサイトに伝わって、メラニン色素を生成します。

これが表皮の中で溜まっていくのです。

メラニン色素を作り出すきっかけとなる刺激は、いくつかあると言われています。

その主なものは、紫外線、女性ホルモンなどですが、その他にも次のような原因によってメラニン色素の生成が促されてしまいます。

1.摩擦

例えば、黒ずみが気になるあまりお風呂でゴシゴシ洗ったり、いつも衣類で膝がすれている、同じ場所で膝を擦ってしまうなどは、メラニン色素の生成を促してしまいます。
たまに行うスクラブ洗浄やピーリング程度は気にすることはありませんが、過剰に行ったり、強くこすったりしてもいけません。

膝を洗う時は、やさしく洗ってあげましょう。

ナイロンタオルでこすり洗いをするのも黒ずみの原因になると言われています。

2.圧迫

きつめのスキニージーンズを履いていたり、しょっちゅう立膝をついているなどもメラニンの生成を促します。

それでなくても、膝は曲げたり伸ばしたりと、圧迫や摩擦などの動きを頻繁にするため、そのたびに刺激をしてしまっていることになります。
できれば、膝にゆとりのある服装をしたり、膝が家具などに触らないように心掛けましょう。

3.炎症

ムダ毛の処理や日焼け、アレルギーや虫刺されなどによって起こってしまった炎症もメラニン生成のきっかけに。

掻きすぎて皮膚がくすんでしまったり、シミになってしまうこともあります。
ムダ毛の処理は肌に負担をかけない方法にして処理後に冷やすようにしたり、日焼けの後は早めに炎症を鎮める、かゆみがあっても掻きすぎない、といった注意が必要です。

4.乾燥

潤った肌には、肌バリアの機能が働いています。

ところが乾燥してしまうと、このバリア機能が低下し、ちょっとした刺激にも反応する敏感肌になってしまい、メラニン色素の生成を促してしまいます。
反対に、潤いのある状態は、肌を様々な刺激から守ってくれるので、常に保湿に気を付けましょう。保湿するだけで、肌トラブルの軽減になります。

5.皮膚の角化

メラニン色素の生成を促してしまう原因をいくつかご紹介しましたが、これだけではありません。

肌は刺激を受け続けると、肌を守ろうとして角質層を厚くしてしまいます。

皮膚が厚くなれば、当然そこにたまったメラニン色素の量も多くなりますので、黒ずみとなってしまうのです。
さらに、皮膚の角化によって厚みがでてしまうと、ターンオーバーが乱れてしまい、メラニン色素の排出がうまくいかなって黒ずみが残りやすくなってしまいます。

そして、皮膚が分厚くなるとターンオーバーのサイクルが乱れる原因にもなります。

つまり、【 皮膚の角化 → 黒ずむ → さらに角化が進み黒ずむ 】という悪循環になってしまうのです。

膝の黒ずみを治すにはどうすればいいの?

今はきれいでも何もしないと膝は黒ずんでいく

肌のターンオーバーは28日周期と言われていますが、加齢によってもこの周期はどんどん長く乱れていきます。

そのため、何もしないでいると、今は何もしなくても膝がきれいという人でもいずれ黒ずんでいってしまうのです。

黒ずんでしまってからでは、治すのが大変。
ですので、今は大丈夫!という方も、毎日の膝ケアを怠らないことで、いつまでもきれいな膝をキープすることができるのです。

黒ずみを治す&作らない!膝美人になる膝ケアとは?

膝ケアのポイントは、
・黒ずみの原因を排除する
・肌機能を正常に保って黒ずみを排出する
の2つです。
どちらもあわせて行ってあげることで、相乗効果を得ることができます。

具体的には、黒ずみの原因となる5つの項目に注意して日常生活を送り、加えて次にご紹介する「角質ケア」「保湿ケア」「美白ケア」の3つのポイントをおさえた膝ケアをしてあげましょう。

ポイント1.角質ケア

角質層が分厚いと、保湿成分や美白成分が上手に浸透しません。

極端に言えば、分厚い角質の上にどんなに保湿クリームを塗っても、潤ってくれないのです。
そのため、まずはこの角質をオフしてあげる必要があります。

お風呂に入って皮膚が柔らかくなった時に、スクラブなどでやさしくマッサージするように洗ってあげます。

ただし、やりすぎるとかえって刺激となって皮膚の角化を招いてしまいます。角質ケアは、毎日するものではありません。

月に1~2回程度行うようにしましょう。

ポイント2.保湿ケア

ターンオーバーを正常化させるためには、保湿が必須です。顔の皮膚同様に保湿を行うようにしましょう。

お風呂上りなどに、化粧水でたっぷりと潤いを与えてから、乳液やクリームなどでしっかりと潤い成分に蓋をしてあげます。

こうすることで、角質層の潤いがキープされ、ターンオーバーの正常化につながるのです。

また、ヒトのお肌は弱酸性です。

弱酸性の状態にある肌は、保湿成分のひとつであるアミノ酸を安定して肌の中にとどまらせている、良い状態です。

ところが、皮膚がアルカリ性に傾くと敏感肌や乾燥肌になりやすいため、洗浄成分は弱酸性成分を選ぶとよいでしょう。

ポイント3.美白ケア

膝の黒ずみはシミの一種ということはすでに説明しました。

そこで、シミに効果のある美白クリームなどでケアをしてあげましょう。
一般的な美白ケア商品には、黒ずみの予防効果もありますので、予防と改善の両方の効果を得ることができます。

ただし、角質ケアと保湿ケアを合わせて行うことで、効果がアップしますので、面倒がらずに頑張りましょう。

病院やエステでできる膝ケア

膝の黒ずみに悩む人の中には、「今すぐ目に見える効果が欲しい」という人もいらっしゃると思います。

そんな方は、病院やエステなどの本格的な膝ケアを試してみてはいかがでしょうか?

1.塗り薬や飲み薬の処方薬

皮膚科では、美白効果の高い成分として知られる「ハイドロキノン」や「トラネキサム酸」など、メラニンの生成を抑えてターンオーバーを促す成分を配合した塗り薬や飲み薬を処方してくれます。

これらの薬は、一般皮膚科でも処方してもらえますが、即効性を求めるのであれば、薬と合わせてレーザー治療やケミカルピーリングを行える美容皮膚科を受診するといいでしょう。

ただし、黒ずみの診療は保険適用外となります。気になる費用は、30日分の処方で、塗り薬で1~5万円、内服薬で2,000~4,000円前後となります。

2.ケミカルピーリング&イオン導入

肌への刺激がすくない「乳酸(ラクト)」などを使って、角質を柔らかくしてはがします。

これにより、ターンオーバーを促す効果があるのです。角質をはがした後は、イオン導入機を使って美白成分を浸透させると効果が高く、併用して施術する場合が多いようです。

こちらも美容皮膚科での施術となり、1回あたりの費用は、ケミカルピーリングで1~2万円程度、イオン導入が数千円となります。

3.レーザー治療

機械で黒ずみにレーザーを照射し、黒ずみを除去します。皮膚に赤みを帯びたりかゆみが生じることがありますが、やけどなどの心配はありません。
短期間で一気に効果が得られるものの、費用が高くなり、1回あたり6万円~となります。
設備によっては、黒ずみを除去しながら毛穴を引き締める効果などもあります。

※ 全て保険適用外となり、費用はあくまでも参考程度となります。施術する病院やエステなどによって差がありますので、事前に確認をするといいでしょう。
※ 効果の出方には個人差があり、施術回数は人によって異なります。総額がどれくらいになりそうか、事前に相談することをおすすめします。

まとめ

膝の黒ずみは、ある日突然気が付く人もいますが、実は少しずつメラニン色素が溜まってできたシミです。一度できてしまうと、医療機関でのレーザー治療以外には短期間で治すことは難しく、セルフケアで行うのであれば気長にケアしていく必要があります。

また、今はきれいな膝をしていても、日ごろの膝ケアを怠ると、ターンオーバーの乱れによってメラニン色素の沈着を招きます。

日ごろからコツコツとケアし続けることで、黒ずみを治し、作らないことが大切なのです。

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