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パサパサの髪の毛になってしまう6つの原因と解決法!

 2017/12/10 髪の毛の悩み
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乾燥する季節って嫌ですよね。

お肌も髪も乾燥に弱く、特に髪の毛は乾燥するとパサパサになるばかりか、静電気のもとにもなり、不快なものです。

今回は髪の毛が乾燥してパサパサになる原因を探りその対策をご紹介します。

これを読めば、サラサラヘアはあなたのものです。

髪の毛って何で出来てるの?


人間の髪の毛は、ほとんどがタンパク質で出来ています。
その大部分はコルテックスと呼ばれるタンパク質から構成され、ここに水分が貯められています。

水分量が適量であれば、サラサラと流れるような感触とツヤが保たれますが、水分が多いと今度は重たい印象を与えてしまいます。

髪の毛の表面はキューティクルと呼ばれる薄い膜で覆われています。

キューティクルの名前はご存知だと思います。

キューティクルには髪の毛の水分が外に逃げないようにする働きがあり、ダメージを受けてキューティクルが剥がれると、水分が外に逃げていってしまうのです。

キューティクルが傷んだ髪はタンパク質も流れ出してしまい、細い髪質になりがちです。

このようにキューティクルが髪の毛のツヤやサラサラな手触りのカギを握っているのです。

キューティクルが傷む原因


髪の毛の表面を守るキューティクルですが、どんな原因で傷んでしまうのでしょうか?
キューティクルが傷み、髪がパサパサになる原因には、いくつかあります。

髪の毛がパサパサになる原因:その1「シャンプーによる刺激」

髪の汚れを落とすシャンプーですが、そのシャンプーには洗浄力を上げる界面活性剤という刺激の強い薬品を配合したものが一般的です。
安くてコストパフォーマンスが良く、洗浄力も強いので、洗い終わった後もスッキリした感覚があります。

一方で、髪に必要な水分や油分まで洗い流してしまうので、パサパサな髪の毛になりやすい傾向もあるのです。

髪がパサパサになる原因:その2「カラーリングやパーマなどによる刺激」

オシャレを楽しむヘアカラーやパーマスタイルですが、反面、髪にとっては刺激になりかねません。
美容院で施術してもらったとしても、サロンのプロが使用する薬剤は強いもの。

ですからヘアカラーとセットでトリートメントを勧められることが多いのです。

髪がパサパサになる原因:その3「紫外線による刺激」

真夏に限らず、春先や曇りの日でも直射日光には紫外線が含まれています。
顔や身体には日焼け止めを欠かさないのに、髪への対策を施している人は少ないのが実情です。

お肌の日焼けと同様、髪も紫外線で刺激を受けます。
紫外線でキューティクルが剥がれることで、髪の毛の水分が失われどんどんパサパサになっていくのです。

陽射しが気になる季節になったら帽子、髪用の日焼け止めスプレーなどで髪の毛も太陽から守りましょう。

髪がパサパサになる原因:その4「乾燥によるもの」

乾燥というと冬を思い浮かべるかと思いますが、夏でもエアコンの影響で空気は乾燥しています。

乾燥した空気に晒されて髪の毛も気づかないうちに乾燥し、パサパサになってしまうのです。

また、髪を乾かす際のドライヤーも乾燥の原因です。
ドライヤーを毛先にばかり当てる事で、髪の毛がパサつく原因となります。

髪がパサパサになる原因:その5「地肌のトラブル」

髪の毛は地肌(頭皮)から生えているため、地肌にトラブルがあると髪の毛もパサパサになることがあります。

地肌のベタつき、臭いが気になるなどのトラブルに心当たりはありませんか?

シャンプーの流し残しや髪の乾かし残しが原因で地肌トラブルを引き起こし、さらには髪の毛がパサパサになってしまうのです。

髪がパサパサになる原因:その6「髪への摩擦」

髪の毛が絡んでいるから無理矢理に、またはサラサラにしたいからと過度なブラッシングをしていませんか?

 

また、髪が濡れたまま寝ることはありませんか?

 

これらのことは髪の毛同士の摩擦を引き起こし、キューティクルが剥がれてツヤがなくなる原因になります。

間違ったブラッシングも髪の毛がパサパサになる原因です。
ブラッシングを頭頂部からしていませんか?

髪が絡まっているからといって無理にブラッシングで引っ張って解こうとすると、キューティクルにダメージを与えてしまいます。

頭頂部からブラッシングすると、絡まった毛を無理矢理解かし髪の毛同士の摩擦を起こします。

ですから、毛先から徐々に解かしていくことで、少しずつ解かすことができ、無理な力がかかりません。

意外な髪の毛へのケア方法


髪の毛がタンパク質で出来ている事は先述しました。

その髪の毛をケアする意外な方法があるのです。

それは、卵を使ったケアです。

卵には炭水化物、脂質と「タンパク質」も豊富に含まれていて、人間の身体に不可欠な「必須アミノ酸」をバランスよく含んでいます。

当然、髪の毛にも必要不可欠な成分です。

卵は天然成分100%で、髪の毛頭皮に有害とされるシリコンを含みません。
なので、髪の生え際から毛先までしっかり保湿できるのです。

実際に卵を使ったヘアケアの方法をご紹介します。
準備するもの
・卵 1〜3個(髪の長さに合わせてお好みで)
※賞味期限切れでも大丈夫です
・ボウル
・食品用ラップまたはシャワーキャップ
・蒸しタオル

手順は以下の通りです。

1. 卵をボウルに割って、よくかき混ぜます。

2. 髪の毛の汚れを軽くすすいで落とし、髪全体によく泡立てた卵をなじませます。

注意点:手でやろうとすると髪についた卵が床にポタポタ垂れますから、洗面器などに卵を移して髪を直接浸けるのがいいかもしれません。

オリーブオイルとハチミツを卵に適量混ぜると、よりしっとりツヤのある髪に仕上がります。

3. 約20分おいた後、水またはぬるま湯で洗い流します。

熱いお湯で流すと卵が固まってしまうので注意して下さい。

髪を食品用ラップと蒸しタオルで覆って、浸透率を高めるのもおすすめです。(今回は食品用ラップのみ使用しました)

4. いつものようにシャンプー、トリートメントをして完了です。

全卵、卵黄の場合は月1回、卵白の場合は2週間に1回が目安です。

 

卵に含まれるタンパク質が髪の毛に行き渡り、パサパサだった髪にツヤが戻ります。

ヘアオイルを使ったダメージケア

卵にはちょっと抵抗がある、という方にはヘアオイルがおススメです。

ヘアオイルはダメージが多く傷みがちな毛先を中心につけるのが効果的で、分量はほんの数滴でOKですから、ケアも簡単です。

ヘアオイルを上手に使うためのポイントをご紹介しましょう。

1.つけるタイミングは髪を乾かす前

ヘアオイルで髪をコーティングすることで、ドライヤーの熱やブラッシングの摩擦から髪を守ってくれます。

2.適量を取る!
ヘアオイルを付けた後、まだ手がベタついてオイルが残っているようなら付け過ぎです

。1~2滴で十分なものなど、適量はヘアオイルの種類により異なるので良く確認して付け過ぎに注意しましょう。

3.指の間までなじませる!

手のひらに取ったオイルをそのままつけると一部にベタっと付き過ぎてしまいます。

指の間までオイルを馴染ませてから髪全体に行き渡るようにつけていきましょう。

4.内側の髪からしっかり行き届かせる!

外側の髪の毛だけにしかオイルがついてないため、外側の部分だけがベタついてしまっている場合があります。

内側の髪の毛から塗布していき、外側はうすく伸ばしていく程度にしましょう。

5.生え際にはつけない

生えてきたばかりの根本はオイルをつけなくても大丈夫です。

生え際にオイルをつけるとテカって見えてしまうこともありますから、根本から数センチ下、水分が失われて傷んでくる部分からオイルをつけるのがおススメです。

ふだんのドライヤーを見直す


特別な髪の毛のケアでなく、ふだんのヘアケアを見直す事で髪の毛をパサパサから守る事が出来ます。

ドライヤーの吹き出し口から放出される熱風は110℃にもなります。髪の毛は100℃を越えるとダメージを受けます。

ドライヤーの吹き出し口から離せば離すほど風の温度も低くなるため、約15~20cmほど離すと、約70~90℃まで温度が下がり、ダメージを受けにくくなります。

ドライヤーから髪の毛までの距離もですが、ドライヤーをかける時間もダメージを受ける要因になります。

セミロングで6~7分が目安と言われています。かといって生乾きは雑菌の繁殖やキューティクルを傷める原因になるので、タオルドライを十分に行ったり、片手で髪をかき分けて温風の通り道を作ったりして、ドライヤーをかける時間を短縮させて乾かすことを心掛けましょう。

髪の毛表面のキューティクルは根元から毛先にかけてうろこ状になっています。

そのため、ドライヤーも根元から毛先にかけて風が一方通行になるように意識しながら、風をあてるようにします。

 

そうする事で濡れている時に開いたキューティクルが同方向にキレイに閉じ、水分も閉じ込められるため、髪の潤いを保つことが出来るほか、ツヤも良くなります。

普段の生活習慣を見直す


睡眠時間と髪の毛は無関係ではありません。生活習慣を見直す事でパサパサな髪の毛から解放されます。

手軽にできる髪のための美容は睡眠時間を充分とる事です。

肌が睡眠時に生成されるように髪も睡眠時にダメージを補修するメカニズムになっています。

睡眠時間で内部補修をしっかりすればヘアオイルやヘアスプレーでの外的補修もさらに効果が上がります。

睡眠時間は1日7時間を確保することで髪をいたわることが出来るのです。

また、枕など寝具との摩擦を回避するナイトキャップも効果があります。

髪の内部補修を狙う方には保湿効果のあるシルクのナイトキャップをかぶることでサラサラな艶のある髪を目指すことができます

。睡眠時間が充分なケア時間に変わり、一石二鳥です。パサパサな髪の毛をしっとりとしたツヤツヤ髪にしたいという方におススメです。

最後に

パサパサな髪の毛をツヤのあるサラサラヘアにする方法をいくつかご紹介しました。

どれも特別な事ではなく、ふだんの生活の中で無理なく出来る方法です。

お手軽に続けられる方法でパサパサな髪の毛から艶髪へと変身しましょう。

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