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顔のむくみは病気のサインかも!?あなたのむくみの原因は??

美容やダイエットをする方なら誰しも一度は『むくみ』を気にした事があるのではないでしょうか?

そんなむくみが実は病気のサインを出してるなんて事もあるんです。
あなたはサインを見逃していませんか?

今回はむくみの原因やサインについていろいろとご紹介したいと思います。

むくみって何??

『むくみ』というのは医学用語では『浮腫』と呼ばれています。

人間の細胞と細胞の隙間に水が異常に増加してしまった状態の事を浮腫と言います。

朝起きた時なんかに鏡を見たりすると顔がパンパンに腫れぼったくなったり、体重が急に増えたりなどの症状が起きたりします。

自分の中で『むくんでいるなー』なんて思っているところの部分を強く指で押すと、指の形のままヘコミが出来きたら、それはむくみなんです。

人によりですが、むくみが酷いと4.5日で体重が10キロも増加なんて事もあるんです。

何でむくみになるのか??

顔のむくみの原因は、皮膚の中の組織に水分が溜まる事によってむくみになるんです。
そもそも水分は高いところから低いところへ流れるので、朝起きた時などが一番むくみが見られるんです。

他にも、前日にアルコール類(ビール、日本酒、ワイン等)をたくさん飲んでしまうと、血中アルコール濃度が高くなり血管が拡張してしまい、静脈やリンパによる水分の処理がうまくいかなくなり、それによってむくみになりやすくなります。

顔のむくみ起こしてしまう病気

こんな方は気をつけてください!

⚪︎朝起きると必ずと言っていいほど顔がむくんでいる。

⚪︎体がダルい日が続く。

⚪︎目が腫れぼったく、顔がむくみがち。

⚪︎顔が赤くなり、むくみがなかなか治らない。

この中に当てはまる症状がある時に考えられる原因は一体どのようなものがあるのでしょうか??

顔のむくみは何かの病気が、原因で引き起こされることもあるのを知って起きましょう。

顔がむくみやすくなる頻度の多い病気

月経前症候群

生理前になると不快症状が現れる病気なんです。
顔のむくみはもちろんのこと、頭痛や肩こり、お肌のトラブルやお腹のハリ、注意力が低下したりイライラしやすくなったり、不眠、過眠といった多くの症状が現れるんです。

生理前の3日〜10日間続き、生理が始まったとともに症状が、緩和するのが特徴なんです。

甲状腺機能低下症

体の中には、全身の細胞を活性化してくれる、『やる気ホルモン』と呼ばれているものがあります。
その、やる気ホルモンと呼ばれている甲状腺ホルモンが少なくなってしまう病気なんです。

この病気になると、顔のむくみやまぶたの腫れ、皮膚がカサカサに乾燥したり、声がかすれたり低くなったりといった症状が見られるようになります。
場合によっては、物忘れや、月経異常、疲労感などを伴うこともあるんです。

食欲があまりないのにも関わらず、体重が増えたりしている場合は注意が必要な様です。

皮膚の病気等

顔のむくみの原因になりやすい、皮膚の病気と言っても、いろいろなものがあるんです。

アトピー性皮膚炎や接触性皮膚炎、蜂窩織炎(ほうかしきえん)、蕁麻疹、丹毒などいったものがあります。

顔がむくむだけではなく、赤く腫れたり、発疹などを伴うことも少なくないんです。

他のむくみの原因となる病気

今紹介した病気以外にも顔がむくむ病気もあるんです。

腎不全、肝不全

腎臓の機能が低下してしまう、腎不全。
肝臓の機能が低下してしまう、肝不全。

これらの病気も顔のむくみを引き起こす病気の1つなのです。

顔のむくみの他にも、吐き気やダルさ、手足のむくみや体重が増加することがあるんです。

心不全

心不全とは、血液を全身へ送り出す心臓のポンプの機能が低下している状態なんです。

心不全になると、階段の途中で息切れをしたり、疲れが溜まりやすくなったりします。
腎臓への血流が少なくなり、尿が減る事によって体内に溜まることで、体重が増える事があるんです。
そのため、顔や足の甲などにむくみが現れるんです。

薬剤性

日頃から調子が悪くなると飲んだりするお薬。
そんな、お薬にも副作用があります。

その、副作用によって顔がむくむ事があるんです。

主に代表的なのは、副腎皮質ステロイド剤なのですが、非ステロイド鎮痛剤でも尿の排出が少なくなる事で顔にむくみが起きる場合があるんです。

他にも血圧を下げたりするお薬や漢方薬などでもむくみが起きることもあるんです。

新しいお薬を使用してむくみが出た際には、処方された病院へ行き、早めに相談しましょう。

クッシング症候群

コルチゾールというホルモンが過剰に分泌されてしまう病気なんです。

コルチゾールというのは、ストレスがかかった時に心身を守ってくれる役割があるのですが、過剰に分泌されてしまうと、顔のむくみやニキビなどを引き起こしてしまうんです。

血管性浮腫、アナフィラキシー反応

顔(まぶたや唇)、喉、手足、胃腸などが発作的に腫れあがる病気なんです。

唇や喉が腫れてしまうと呼吸がしづらくなり、窒息することもあるんです。

主な原因として、お薬や食べ物などのアレルギーで引き起こすものが多いと言われています。

多くの場合、蕁麻疹の様なかゆみや赤みを伴うのですが、顔が腫れたりして苦しいと感じたらすぐに病院で診てもらうようにしましょう。

受診をする目安

顔のむくみだけでは、正直分かりづらいところがあるのですが、余りにも長く続いたら受診を考えてみましょう。
他にも手足のむくみや体重の増加、息苦しさなどの症状がある場合には、早めの受診をしましょう。

どのような病気が原因なのか分からないと、適切な処置を受けれません。
なので目安として、体に症状がある場合には内科へ、顔の皮膚の症状だけの場合には皮膚科へ受診するようにしてください。

お医者さんにはいつから、どのぐらいのむくみがあるのかをしっかり伝えることはもちろんのこと、他にも気になる症状があるのなら、いつからどのようなものがあると伝えるようにしましょう。

日頃の生活の中での原因と対処法

日頃の生活の中でも顔がむくむ原因があるんです。
なので、体の何処かがむくんだら日々どのような状態なのかチェックして毎日の体重の変化と合わせてメモを取っておきましょう。

アルコールや水分の飲み過ぎ

アルコールの飲み過ぎや水分を飲み過ぎた場合にも顔がむくむんです。

水分を摂る際に一度に大量に飲むのではなく、少しづつ飲むようにしましょう。
とくに寝る前はむくみの原因となりやすいので、飲み過ぎには注意しましょう。

アルコールも同じです。
飲み過ぎ注意ですよ。
自分の飲める適量を把握し、飲み過ぎない事を心がけましょう。

塩分の摂り過ぎ

むくみの大きな原因の1つとして塩分の摂り過ぎがあげられます。

塩分を摂り過ぎだと感じたら、まず毎日の食生活を見直しましょう。

簡単なのが、減塩醤油や減塩味噌などを使う事により効率よく塩分を控えることが出来ます。

また、味付けする際に少しアレンジするだけでも変わってきます。
塩分だけで味をきめるのではなく、お酢や香辛料などを使ってみるのもオススメです。
あくまでも食事はカルシウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富なものを摂るようにしましょう。

同じ姿勢で長時間いること

長い時間、立ちっぱなしや座りっぱなしでいると、重力の関係で下肢(かし)に水分が溜まり、むくみの原因になります。

しかし、長い時間歩いてる場合にはむくみにはならないんです。
何故かと言うと、筋肉のポンプを使って血液が循環しているからなんです。
(筋肉のポンプ=筋収縮により静脈血循環促進)

冷え

体が冷えると血液の流れが滞り新陳代謝や水分代謝が悪くなります。
そうなると、むくみやすい体質になってしまうんです。

冷えを改善するには、体の内側や外側からの保温が必要になります。

それでも良くならない時には

日頃の生活習慣を見直し、対処したのにも関わらず一向に良くならない時には一度病院で診察してみましょう。

こんな時には病院に行きましょう!

長時間立っていたり、座っていたりしてむくんだ場合や、1日寝ただけでむくみが改善するような場合には病院に行く必要は全くありません。

しかし、たかがむくみと甘く見ていると痛い目を見てしまうので、危険な病気が潜んでいるかもと疑いをかけてみましょう。

主に次の症状が出た場合には病院を受診するようにしましょう。

救急車を呼んででも病院へ行くべき時

⚪︎食事をした後や、お薬を飲んだ直後に突然むくみが現れた場合。(血管運動性浮腫)

少しでも早く病院へ行くべき時

⚪︎何日かの間で局所にむくみが出来た時。

⚪︎お薬を飲み始めたタイミングや変えたタイミングでむくみが出来た時(薬剤性)

〜むくみと合わせて起きる注意が必要な症状〜

⚪︎数日前に熱が出た後のむくみ(溶連菌感染系球体腎炎)
⚪︎夜に呼吸がしづらく、息苦しくて横になれない時(心不全)

一ヶ月以内に病院に行くべき時

⚪︎下肢の静脈瘤(足の表面にある静脈が拡張して浮き出た状態の事)

⚪︎関節の痛みを伴うむくみ(膠原病〈リウマチ関連疾患〉)

〜むくみと合わせて起きる注意が必要な症状〜

⚪︎疲れやすく、脈がとってもゆっくり(逆に速い時も)

⚪︎暑がりでやたらと汗をかくようになった(こちらも逆に汗をかかなくなった時も)

⚪︎急に体重が減った(甲状腺疾患)など。

日々の生活習慣を改善してむくみを治す方法

男性に比べてしまうと女性というのは筋肉量が少なく冷え性になりがちなんです。
それは、女性の方がむくんでる人が多いからなんです。

その背景には、運動不足や体を冷やしてしまう生活習慣が原因なんです。
少しでも、むくみがケア出来るように日々の生活の中で対策をとりましょう。

筋肉をつける

セルフケアの第一歩として、まず始めに運動をして筋肉をつける事なんです。

特に言われるのが第二の心臓と呼ばれている足の筋肉をつける事で全身の血行も良くなり、水分の排出がスムーズになるので足につけるのが効果的なんです。

例えば、ウォーキングでも良いのですが、時間があまりない人には階段などの上り下りなどが、オススメなんです。
通勤途中、駅を使ったりする方は運動不足を解消するチャンスなので積極的に階段を使うように意識しましょう。

電車が来るまでの間に、その場で足踏みをするだけでも効果はあらわれます。

背筋をしっかり伸ばして、腕を大きく振り、出来る限りももを高く引き上げます。
恥ずかしいと思う方はお家で実践してみてください。

1日中、デスクワークの方は椅子に座りながらでも出来るので実践してみてください。
椅子に座りながら、足踏みでもいいですし、かかとを上げ下げするだけでも効果がでます。

他にも、筋力アップする為に10回程度のスクワットを朝晩と決めて1日に2セット行う事をオススメします。

冷え性対策!! 体を温める食材を活用する!

寒い冬に、キンキンの生ビールや清涼飲料水を飲んだり、夏野菜(きゅうりやナス、トマトなど)をたくさん食べたりしていませんか?

この食材は、東洋医学的な言い方で表現すると『冷の食材』なんです。

簡単に説明すると、体を冷やす効果があるのでむくみを引き起こすんです。

なので、逆に体を温めたい場合は『温の食材』を食べる事がむくみの予防をする事や解消に繋がるんです。

『温の食材』で代表的な食材だと、生姜や葱、ニンニクや唐辛子、黒豆やカボチャ、人参、牛肉や羊肉、海老や鯵、秋刀魚などがあります。

日頃の食事にこれらの食べ物を取り入れると少しでもむくみ解消に近づけるのではないでしょうか。

また、塩分を摂り過ぎてしまうと体内の塩分濃度を一定に保とうと体が水分を溜め込むため、むくみになる事があります。
なので、出来る限りで良いので食材のそのままの味でなるべく食べるようにするか、薄味の食事を食べるように意識しましょう。

薄味の食事を心掛けるとむくみだけではなく、高血圧や動脈硬化の予防にもなります。

冷え性にならないために、お風呂や私服、ストレス対策をしよう!!

冷え性は女性にとって、むくみだけではなく天敵なんです。
免疫力を低下させてしまい、月経困難症や更年期障害などを悪化させてしまう事もあるんです。

なので、冷えの対策として体を温める事が大切なんです。

先ほどお食事での対策を紹介しましたが、お風呂でも対策が可能なんです。
まず、シャワーだけと言うのは基本NGです。
38〜40度のぬるま湯に15分〜20分は使ってください。
そうすることで、血液の循環をよくしてくれます。
さらには、新陳代謝が高まるだけではなく、水圧によるマッサージ効果があるので、むくみ解消に繋がるんです。

他にも冷えの原因の1つに服装などがあります。

近年ではレギンスやタイツ、ブーツなど冷え対策の商品もたくさん出回っていてるし、オシャレな保温下着なんかもたくさんあります。

こういった商品を上手に取り入れることにより、ファッションを楽しみつつ冷え性対策をしていきましょう。

みなさんはストレスを日々感じていませんか?

ストレスも冷え性の天敵ですよ。

ストレスが大きく常に緊張した状態でいると、足裏や足指の間に汗をかきやすくなります。
その汗が蒸発するときの気圧熱で冷えが悪化することもあるんです。

こういった『ストレスでの冷え』のタイプは、自律神経のバランスが崩れっぱなしで、リラックスと緊張の切り替えがうまく出来なくなっています。
この切り替えがしっかり出来るようにサポートすることが大切です!

まとめ

もし、むくみが何かしらの病気によるものだとしたら治療をする必要があります。

最近むくんでいるなと少しでも感じたら、様子をみてしっかりとメモをとりましょう。

不安になったら病院で相談して、その際にメモがあれば少しでも詳しくお医者さんに伝えてください。

たかがむくみと甘くみないで、何かのサインだと思ってください。

 

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