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今日から出来る!女性の一人暮らしを危険から守る防犯対策とは!

 2018/10/01 ライフスタイル
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今一人暮らしをしている女性の皆さん、防犯対策はどれくらいしていますか?

自分が普段している行動が危険に繋がるかもしれない、と考えたことはありますか?

「防犯?一応気を付けてはいるけど、特別なことは何も…」「普通に過ごしているだけだから特に気にしたことない」と考えている人は、是非一度この記事を読んでみて下さい。

自分が思っていたよりも危険は身近なところにある…ということがきっと分かってもらえるはずです。

今回は明日のあなたが後悔しない為に、女性の一人暮らしの防犯の大切さをお教えします!

Contents

「自分は大丈夫!」は超危険!都内だけでもこれだけ犯罪は起きている!

まず知っておいて欲しいのは、“犯罪はテレビの中だけの出来事ではない”ということです。

言葉で言うのは簡単ですが、そんなことを言われても実際自分の周りで見聞きしない限りはイマイチピンとはきませんよね。

ましてや自分がその危険にさらされたことがなければ尚のこと他人事としか思えないでしょう。

では、実際に世間ではどれくらい女性が被害にあっているのか、その数字を見てみましょう。

都内で起きる性犯罪、この時間・この場所が狙わている…!

警視庁が発表したデータによると、都内における性犯罪の発生状況は平成29年中、強制性交等は約170件、強制わいせつは約700件、痴漢(迷惑防止条例違反)は約1,750件発生した、とあります。

単純に数字だけ見ると少ないと感じるかもしれませんが、これが日本全国ではなくあくまで都内だけの数字で、なお且つ1年の間に起きた件数としてみれば、残念ながら少ないと言える数字ではないでしょう。

では、次のグラフを見て下さい。

警視庁HPより引用

これは都内における性犯罪の時刻別発生状況が分かるグラフです。

強制性交等は1日を通して大きな変化は無いように見えますが、強制わいせつを見てみると昼間の発生率は少ないものの、帰宅途中・後と思われる20時以降~0時にかけて増加しているのが分かります。

痴漢(迷惑防止条例違反)はやはり通勤・通学途中とみられる朝7時~9時頃の発生率が最も高く、年間で約300件発生しています。

更に場所別の発生率を見てみましょう。

警視庁HPより引用

こちらは強制性交等のグラフとなりますが、これを見ると住宅(一戸建て・中高層・その他)での発生率が合計48%となっており、およそ半分を占めています。

以上はあくまで性犯罪のデータですが、それだけではなく、平成29年中の都内における侵入窃盗(空き巣・忍込み・居空き)は5,237件発生、うち住宅対象侵入窃盗は2,681件となっており、半分以上が住宅を狙ったものであることが分かります。

本来最も安全であるはずの住宅でも、これだけの危険に晒されているのです。

明日、自分が被害にあわない為にも、今すぐに対策を見直すことが必要ではないでしょうか。

これをやっていたら黄信号‼何気ない日常に隠れている危険行動とは?

 

具体的なデータを見ても「普段から自分がしっかりと気を付けてさえいれば大丈夫!」と思っていますよね?

では、実際にどんな行動が危険に繋がっているのかすぐに答えられるでしょうか?

次は「普段からこれをやっていたら危ないかも!」という日常の危険な行動についてお教えします!

●自宅における危険行動

・ポストを毎日チェックしていない

「郵便なんて毎日来るものじゃないし、気付いた時に見ればいいでしょ」と思っている人、いませんか?

家のドアに直接投函するタイプであればそこまで心配する必要は無いかもしれませんが、賃貸のアパートやマンションに多い集合ポスト等は注意が必要です。

今は鍵が付いていたりロック式になっているものが殆どですが、せっかくロック式になっていてもいちいち開けるのが面倒だからと鍵を外したままにしていたり、ナンバーも解除したままにしていたりというのは非常に危険!

郵便物というのは個人情報の宝庫です。

ポストに入ったダイレクトメールを抜き取られてしまうと名前はもちろん、郵便物の種類で性別やおおよその年齢なども分かってしまう可能性があります。

更にはその個人情報を売られたりしてしまうことだってあるんです。

そういった危険を防ぐ為に、多少面倒でもポストは毎日確認し、鍵が付いていなければ南京錠などを買って付ける等の対策をすると良いでしょう。

・表札は手書き?それとも印刷?

集合住宅の表札は自分で印字したものを使用出来るタイプが多いですが、この表札、意外と落とし穴なんです。

女性だとつい可愛く飾り付けたり手書きにしてみたりと凝ってしまいがちですが、こういった表札は「ここには女性が住んでます!」というのを堂々とアピールしているのと同じことなのです。

一人暮らしなのか誰かと住んでいるのかということまでは分からないかもしれませんが、マークはされやすくなってしまいます。

アパートやマンションの決まりで必ず表札を出さなければいけなくなっていることもありますが、もしそうでなければ無理に出す必要もないでしょう。

表札がなくても、部屋番号さえきちんと分かれば郵便物も宅配便も届きますので、安心して下さいね。

どうしても表札を出さなければいけない人は“パソコン等で名字のみを印刷したもの”にしておきましょう。

・「ほんの少しだけだし…」その一瞬が危ない!

ゴミ出しの時や帰宅後荷物を置くまで等、ちょっとした時間に鍵をかけないことはありませんか?

どれだけ短い時間だとしても、鍵をかけない時間があるということ自体非常に危険です。

その一瞬で押し入られてしまったり、侵入されたりする可能性だってあります。

どんなに「少しの時間だから…」と思っても面倒くさがらず、必ず鍵をかける習慣をつけましょう。

帰宅後はドアを開ける前に周囲を確認し、入ったら直ぐに鍵をかけ、チェーン・アームロックまでかける!を徹底して下さい。

夜寝る時は更に用心し、窓もきちんと鍵が閉まっていることを確認しましょう。

・明らかに女性の趣味だと分かる色のカーテンは狙われやすい?!

それ一つで部屋の印象をガラリと変えるカーテンの色、女性なら誰でもこだわりたいですよね。

でも、外から見えてしまうカーテンの色が女性らしいものだとそれだけでその部屋に女性が住んでいることが分かってしまいますし、一人暮らしだということも悟られてしまう可能性があります。

お部屋をおしゃれに飾りたい気持ちは分かりますが、身の安全の為になるべく中性的な色や柄を選ぶようにしましょう。

●外での危険行動

・毎日同じ道順で行動している

通勤と帰り道の道順、普通は大体同じ道を利用しますよね。

こういった毎日同じ生活習慣を送っている人というのは、ストーキング、待ち伏せ、自宅の特定等、犯罪者からとても狙われやすくなってしまいます。

やはり特に気を付けなければならないのは暗くなった後の帰り道なので、普段から同じ道を利用している人はなるべく明るい道を通り、早足にする等十分注意しながら帰宅して下さい。

・支払いに行く時などいつも同じコンビニを利用している

これも先ほどと同じで、普段から同じコンビニで公共料金の支払いをしている等行動パターンが一緒というのはそれだけリスクが高くなります。

そして公共料金というのは生活スタイルの写し鏡のようなものなので、料金によって一人暮らしなのか同棲しているのかということまで分かってしまうのです。

夜のコンビニで支払いをした後一人暮らしということがバレてそのままつけられてしまう、という怖い事件もありますので、もし可能であれば公共料金の支払いは口座引き落とし等に変更すると良いでしょう。

・暗い道をよく歩きスマホや、音楽を聴きながら歩いている

歩きスマホ・音楽を聴きながら歩く、この2つの共通点は“周囲への注意力がなくなってしまう”ことです。

周りが見えなくなってしまうので、誰かにつけられていたり、待ち伏せされたりしていても気付けない可能性があります。

そもそも歩きスマホ自体危険な行為なので、やめた方が良いでしょう。

関連記事:暇つぶしに困っていませんか?一人暮らしの休日の過ごし方17選!

すぐに出来る防犯対策!意識すべきは“日々の警戒心を怠らないこと!”

例え自分が危険な行動をとってしまっていたとしても、対策を行うのは今からでも遅くありません!

寧ろきちんと対策さえ出来れば犯罪者に狙われる確率はぐっと低くなります。

次に今すぐ出来る防犯対策をご紹介しますが、ここで意識すべきはなんといっても“警戒心を怠らないこと”です!

さっそく見ていきましょう。

・基本中の基本!訪問者は必ず確認する!

このご時世、ピンポーン!「はーい!」ガチャッ、なんて安易なことをする人はいないと思いますが、誰かが訪ねてきたらすぐに返事をするのではなく、ドアスコープやモニターでまず確認をしてからにしましょう。

メーター検針などは必ず郵便物などで事前に連絡が入りますし、昔よくあった宅配便の不在時に荷物を預かってほしいなどということも今はまずやりません。

少しでも怪しいと感じた場合やセールス等は居留守を使うのがベターです。

あまりにしつこく居座るようであれば迷わず警察を呼びましょう。

・帰宅が遅くなる日はあらかじめ洗濯物を室内に干す

洗濯物を見ればそこに誰が住んでいるのかある程度予測が出来てしまいますし、洗濯物が盗まれるということはドア1枚挟んだところまで侵入されたということです。

カモフラージュとして男性物の下着や靴下などを一緒に干すのも一応の対策としてはありですが、毎日同じもの干してしまうとその内一人暮らしだということがバレてしまうので気を付けて下さい。

後心配な下着泥棒ですが、1階や2階に住んでいる人はもちろん周りから見えないところに干すなどの注意はしていると思いますが、高層階に住んでいても隣接した建物から侵入されてしまう可能性もあるので油断はせず、下着だけでも外に干さない、帰りが遅くなると分かっている日はあらかじめ部屋干しにするなどの対策をしておきましょう。

・エレベーターに乗る時はなるべく1人で乗る

エレベーターで被害にあってしまう例は意外と少なくありません。

例え少しの時間でも、密室になってしまうというリスクを考慮して安全対策をとりましょう。

エレベーターに乗る前に周囲を確認し、なるべく1人の時に乗るようにし、もし知らない男性と2人になってしまいそうな時は何か忘れたフリをして移動し、少し時間をおいて乗りましょう。

誰かと乗り合わせて心配な時は、背後をとられないよう壁に背を向けるようにし、非常ベルにすぐ手が届く位置にいると安心です。

・押し入られない為に、家に入る前は周囲を確認!入ったらすぐに施錠、を徹底する!

これは危険な行動でも述べましたが、鍵をかけていない時間があればある程危険度は高くなります。

不審者が物陰に隠れあなたが家に入るスキを狙っているかもしれません。

家に入る前は必ず周囲を確認し、素早く入り、すぐに鍵をかける。しつこいようですがこれを徹底しましょう。

 

どれも些細で当たり前のことばかりですが、こういった当たり前のことほど意識しなくなっていってしまうものです。

今一度自分の日常を見直して、日々の警戒心を怠らないよう努めていきましょう。

部屋選びのポイント!

自分自身で防犯対策をするのはもちろん大切ですが、住んでいる環境によっても危険度は異なります。

これから新しく引っ越しをする予定がある人や今自分が住んでいる場所は安全か確認したい人の為に、より危険度の低い物件、環境のポイントをまとめてみました!

●出来ればこんな設備が整った部屋を選びたい!

・カギ付きポスト・宅配ロッカーが設置されている

先に述べた通り、ポストは個人情報の宝庫なので出来ればカギ付きかナンバー式のロックがあると安心です。

もし付いていなくても、カギ自体を付けられるタイプであれば南京錠を購入し付けておきましょう。

宅配ロッカーは不在時の荷物を届けてもらえる上に直接ドアを開けて受け取らなくて良いという安全面でのメリットもあります。

個人情報は盗まれると悪用される危険がとても高くなりますので、こういったセキュリティがしっかりしている物件を選びたいですね。

・監視カメラが付いている

エントランスやエレベーター、駐輪場などに監視カメラが設置されているとそれだけで不審者は侵入しづらくなります。

もちろん死角もあるので過信は禁物ですが、人間の心理的観点からみると十分効果がありますし、いたずら防止にもなります。

物件を見る時に設置されているかを確認しておきましょう。

・モニター付きインターホンがある

モニター付きだとインターホンを押して出た映像を録画する機能が付いていますので、監視カメラ替わりになりますし、全身を確認しやすくなります。

ドアスコープ越しだとどうしても見える部分が限られてくる他、向こうから覗かれてしまう危険性もありますので、怪しいと思った時に対処しやすいモニター付きインターホンがあると良いですね。

・オートロックだからと過信しすぎるのはNG!

オートロックの物件だからといって居住者以外の侵入を完全に防げるかといったら、そうではありません。

宅配便やその他の業者を巧みに装い侵入するケースも少なくないのです。

それにオートロックだと安心してしまい、ついカギをかけ忘れてしまうケースもあります。

家賃も高くなる傾向にありますし、最優先事項にはしなくても良いかもしれません。

・可能であれば4階以上の部屋を選ぶとより安心

再び以下のグラフを見てみましょう。

警視庁HPより引用

これは平成29年中に発生した侵入窃盗の場所別発生状況のデータです。

最初にも書いた通り、全体の半分以上を住宅が占めていて、その中でも一戸建て住宅とその他の住宅(3階建て以下の集合住宅・テラスハウス等)の割合が多く、中高層住宅は一戸建てやその他住宅の半分。

絶対ではないにしてもやはり安全であることが分かりますので、これから新しく物件を探す人は候補に入れてみてはいかがでしょうか。

 

関連記事:引っ越しの書類に必要なものって?誰にでもわかる手続きの仕方!!

 

●部屋だけじゃない!周辺の環境も要確認!

・夜道のことを考えてチェックする

帰宅する遅い時間のことを考えて、暗くなった時の道を確認しておきましょう。

適切な間隔で街灯があり明るさは十分か、交番やコンビニ、深夜までやっている店舗等、万が一のことがあった時にすぐ逃げ込んで助けを求められる場所があるかどうか、ということを確認しておくと安心です。

・なるべく駅から近い場所を選ぶ

駅近だとどうしても家賃は高くなりますが、それでもやはり駅から離れてしまうと道が入り組んでしまったり、夜人気の少ない住宅街になってしまったりと危険な場所になってしまう恐れもあります。

駅近はやはりそれなりにメリットも多いので、予算に合うようであればなるべく駅から近い物件を選ぶと良いでしょう。

必要に感じたら防犯グッズの購入も考えて!

自分自身の行動・環境を見直してみて、危険は意外と身近なところにあるということがお分かり頂けたのではないでしょうか。

環境の安全対策が不十分だと感じたり、危険行動をしてしまっているからといってすぐに被害にあうのか、というのは正直なところ誰にも分かりません。

ただ、少しでも警戒心が芽生えたのであれば今すぐに出来る対策を行うことが明日の自分の身を守ることに繋がることは確かです。

今は賃貸物件でも使うことの出来るガラス用の防犯フィルムやアラーム、窓用のロック補助等もありますし、護身用の催涙スプレーや防犯ブザー等もネットで手に入れることが出来ます。

不安を補えると感じるのであればこういった防犯グッズを購入するのも一つの手です。

「自分だけは安心」ではなく「自分の身にも起こるかもしれない」という気持ちを常に持って、毎日を過ごせると良いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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